● 第三回 「美樹(夏色小町)@ナース服」
夏色小町から美樹さんにナース服を着せました。
ミニスカナースです。ミニスカナースです。
(二回言うな)

そういう訳で、第三回はナースでございます。
スカートからしなやかに伸びる白タイツ。
ピッタリ身体にフィットした白衣。
そして浮き上がるインナーライン。
もう、見てるだけで病気とか治ってしまいそうです。
(この発想が既に病です)

ところで、私は入院とかした事がないのですけれど、そのせいで無駄に入院生活に憧れを持ってます。
一日中視界に入ってくる白衣、白衣、白衣。
すごい。
それに加えて、様々な看護のオプションつきです。
(オプション言うな)
朝のナースとの挨拶からはじまり、
お姉さんナースの優しい検温だとか、
ドジっこナースの痛点直撃注射だとか、もう考えただけで貧血g……いや、これは違う。

まぁ、とにかく入院看護生活。これ。
で、ここまで思いの丈を書いてみましたが、社会的保身の為にも入院だけはしてはいけないと思いました。
ちょっとした病気の脳内予防です。
病的な。

そういえば、白衣白衣と書いてきましたが、今回の絵はピンク色のナース服だったりします。
とゆか、個人的にはピンク色が好きです。
意外にそういう方も多いのではないでしょうか?
と、軽く同意を求めながらここで一曲。

ナース。ナース。
白衣の天使。
そういいつつも純白の清楚さよりも、何気にピンク色の方が脳に程よい刺激がある、て……
言うじゃなーい?
でも、ピンク色なのはアンタの脳みそですから!
残念!
金色銀色桃色ナース斬り!
(且つ切腹)

あー。
一度でいいからされてみたい。
かわいいナースに介護と剃毛。
湯でした。(最低)

絵と文 湯

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