スタッフ雑記


 ◆ 2008/12/12/(Fri) 悠樹です。
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『パープりん☆』を空気読んで
描くべきという思いから描いた
のですが、雑記でネタ絵ばかり
描いていたら、まともな絵が
描けない身体になってきたので
トリミングして誤魔化しました。
生まれてすいません。

自分の中ではパープルの
マスコットキャラは
おねーさんキャラです。
異論は認める。


 ◆ 2008/12/12/(Fri) wi○@NAK

つい先日、w○iを買いました。
でも一緒に買ったソフトはテキスト主体のモノなので、
まだリモコンを振ったりしてません。
今後のソフトで思う存分振ってやろうと思います。

そしてとうとう、次世代ハード3機種すべて揃ってしまいました。
わあダメ人間ぽい。

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 ◆ 2008/12/12/(Fri) 東@今年最後の
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皆さん良いお年をー。

苺大福たべたい。

※画像は愛すべき友人に作成してもらいました。


 ◆ 2008/12/05/(Fri) 湯@発売から一ヶ月

あすなな発売から一ヶ月ちょっと、大体この辺りの時期になるとですね
スタッフページの扉絵のネタがなくなってきてですね
「とりあえず誤魔化して『今年もあと一ヶ月です』と書いてみたけど、どのキャラ描こう!」
とかそういう事態によく陥ったりする訳です
困った(無難なところでのびるちゃんを描きながら)
ちなみにメモ書きの再来週分ネタには「ふぐ食べたい」と書いてありました
何描くつもりだったんだ、自分

そういって頭を悩ますこの頃、そんな時に
「パープルのマスコットキャラをつくりなさい。マスコットキャラがいれば、すべて解決するんじゃよ」
と、天からの啓示を受信してしまいました
スタッフ内でも『マスコットキャラ』なんて話はちょこっと出た事があり、
以前は特に必要性もないかな、とキャラ起こす事はなかったのですが、
今回の事もあるし、事態は切迫している!
ここまで有用なものだとは思いもしませんでした、マスコットキャラ

という訳で、マスコットキャラを考案です
まずは名前から決めていきましょう
「パープル」をもじって、なんかポップでかわいい名前がイイナ
それでいて、どこか抜けてるような……
よし!
『パープりん☆』
K O R E D A
そこはかとなく(割りと直球)アホっぽいのがいい!

次はキャラデザですね
SDにしてまとまっていた方がいいので、SDの状態でデザインします
髪は紫で決定として……なんかくるくるした感じの髪質で……
ああ、あほ毛は必須です
50本くらい生やして「頭がマッハ重い!」というキャラが瞬時に脳裏を過ぎったのですが、
『描くのが大変』という理由から即廃案
ここは2本くらいで落ち着いておきましょう
あとは、服装を……三角形だと収まり良いよね、という感じでワンピースに
あ、ついでに名前からとってプリンにしてしまえばいいよ(短絡的)

そんなこんなで出来ました、パープルマスコットキャラ(未定)の『パープりん☆』です


画像は発案からデザイン決定まで3分

他スタッフからのマスコットキャラ案、絶賛受付中です!
たすけて!


 ◆ 2008/12/05/(Fri) 12月@nishi
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何故だろう?気づけばもう12月!!
今年も、あと一ヶ月もありません。はやいものです。
だけど、鍋がおいしい季節でもあります!鍋がお勧めです!!
機会があれば、皆さんも食べに行ってみて下さい。


 ◆ 2008/12/05/(Fri) いろいろ拡張@河合優子
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明日七も終わり、少しまとまった時間が作れたので、次作以降に向けてシステムの拡張をしてます。
描画周りの拡張と高速化がメインなのですが、フルスクリーン表示系にも手を入れています。
ワイドディスプレイの普及、特に最近はHDサイズのモニタがいろいろ登場してきてたりします。
現在、パソコン用モニタで最も多い解像度は16:10のものなんだけど、16:9はそれより縦サイズが小さくなっています。
これは、800x600サイズのゲームをアスペクト比固定でフルスクリーンにすると、16:10の時より横の黒帯が大きくなるという事です。
大きなサイズのワイドモニタを持っていても、これだと河合的にションボリです。
そんな訳で、今後の事も踏まえて画面いっぱいに表示も出来るように拡張しました。
まずは画像左上の「Normal」モード。
画像を拡大せず、そのまま表示します。
次に「Inner」モード(画像左下)。
アスペクト比固定のまま、画面に収まる範囲で拡大します。
いままで実装していたものと同じです。
三つ目は「Outer」モード(画像右上)。
これが、アスペクト比固定したまま、画面いっぱいまで拡大して表示するモードです。
画面からはみ出す部分がありますが、マウスカーソルを端に持っていくと画面がスクロールします。
センター位置に画面を戻したい時はボタン一つで戻せます。
最後が「Fit」モード(画像右下)。
アスペクト比無視して、とにかく画面いっぱいに広げます。
サンプル画像だと太った感じになるけど、ゲームとモニタの解像度の組み合わせによっては、悪くない選択肢になるかもしれません。
明日君(ワイド液晶)やプリリン(スクエア液晶)をOuterモードでテストプレイしてみると、意外と悪くない感じです。
というか、黒帯ないのはやっぱりいいですね〜
この辺りって人それぞれの好みによって違うと思うので、快適なプレイスタイルの選択肢の一つになればと思います。